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カテゴリ:歯関係

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最近、歯磨き粉の使用をやめてみました。
代わりに電動歯ブラシを使ってゴシゴシ磨いてます。
やってみて気付いたのですが、歯磨きをしていると、しょっぱい味がしてきます。
恐らくこれは歯についた食べ物が歯磨きによって取れて、それの味なんだと思います。

これまでは割と仕事中に過呼吸気味になる事が珍しくなかったのですが、最近、症状が緩和したような気がします。
歯磨き粉には清涼感を感じる成分が入っていますが、それによって口内周辺の筋肉が収縮しやすくなり、空気を吸い込みやすくなるように思います。

過呼吸になりやすい人は、歯磨き粉やフリスクのようなものは控えた方が良いと思いました。



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歯磨き粉についてです。
歯磨き粉は体に悪いように思いました。
製品の裏に成分が書いてありますが、読んでみると色んな化学物質が入っている事が分かります。
歯磨き粉は飲み込んだりしないから特に問題無いと言われていますが、口内の粘膜に接する際に、そこから体内に入り込んでいるように思います。
極端に言えば、口内の粘膜は消化管の胃や腸の粘膜と同様であり、そこから体内に吸収されることも十分にあります。
また、歯磨きをした後に口に清涼感がありますが、これは歯磨き粉の成分がうがいをしても口の中に残っている事を意味しています。


歯磨き粉を使わないと虫歯になるじゃないかと言われると思いますが、歯磨き粉を使わなくても歯ブラシでしっかり磨けば十分だと思います。
最近は電動歯ブラシなどしっかり磨ける製品も沢山出ていて、虫歯予防としてはそれで十分だと思います。
虫歯になるかどうかは、上記に加えて普段から唾液が出ているかどうかだと思います。

実際、歯磨き粉を使わない生活をやってみました。
割と良い感じがしました。
これまで歯磨きをした後に口に清涼感が残って、口が冷たい感じがしていました。
それの影響で体が冷えを感じるようになっていたように思います。
それの影響で冷え性がひどくなっていたように思います。
冷え性の人は歯磨き粉を使わない方が良いように思いました。




歯ぎしりの原因は猫背やストレートネック

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最近、歯ぎしりの原因は猫背やストレートネックではなかろうかと考え始めています。
やってみて欲しいのですが、下の方を向いている時に上下の歯は付かないにしてもかなり接近していると思います。
逆に上の方を向いている時は自然と口が開いて、上下の歯の間隔は広くなっているように思います。
この決め手は首の角度です。
こんな感じに頭と首の位置関係になっていると良いと言うか普通です。
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逆に良くないのがこんな感じでストレートネックという奴です。
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寝る時も理想的な首の形になっていると良いはずです。
ただ、寝てる時の姿勢なんて意識しようがないので、何らかの道具が必要だと思います。
姿勢矯正ベルトみたいな奴では胸を張るだけなのであまり意味が無いと思います。
少し調べて良いかもと思ったのが枕を使わずに仰向けで寝るというものです。
早速今日からやってみようと思います。


歯ぎしり対策でマウスピースを使っていたのですが、マウスピースをしながら寝るのは口の中に違和感が凄くて熟睡できませんでした。
昨晩なんかはいつのまにか出してしまっていました。
なのでマウスピースは極力避けたいです。


今回の記事と同じような事を書いてる歯医者さんのコラムも見つけたので、強ち間違いではないと思います。

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歯ぎしり対策のまとめです。

  1. うつ伏せで寝ると歯ぎしりしやすいので、極力仰向けで寝たほうが良い。
  2. 鼻が詰まって、口呼吸になっていると歯ぎしりしにくい。
  3. 猫背やストレートネックだと上下の歯が接近しやすいので、歯ぎしりしやすい。
  4. 枕を使うと下を向きやすくなるのでやめた方が良い。

不眠のまとめです。
  1. 瞑想をやり過ぎると不眠になる。
  2. 寝る前に食事すると、眠れなくなる。

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最近、歯ぎしりに悩まされています。
昔から、歯ぎしりはよくしていたのですが、年齢も30を過ぎるようになってから、このまま歳をとると歯が段々と脆くなって良くないと思い治そうとしています。
一時期マウスピースをしていたのですが、どうも気持ちが悪くて慣れなかったので結局やらなくなりました。

どうにかしてマウスピースなしで治せないものかと色々と考えています。
歯ぎしりにはマウスピース以外の効果的な治療法は存在しないらしく、なかなか難しい問題です。
1つ思いついたのが、うつ伏せで寝ると顔は横向きになりますが、その時に上下の歯は自然と当たってしまいます。
その結果、歯ぎしりはしやすいように思います。
逆に言うと仰向けで寝ると若干、歯ぎしりはしにくくなります。

また、寝る時に鼻が詰まっていると口呼吸になり、自然と口が開きます。
この時、当然ですが上下の歯は離れており、歯ぎしりはしにくくなります。
自分は小さい頃は鼻炎持ちで、よく鼻が詰まっていましたが、その時はあまり歯ぎしりはしてれませんでした。
歯ぎしりを指摘されるようになったのは鼻の通りが良くなってからのような気がします。
また、同じ理屈でいびきをかく人も歯ぎしりはしないように思います。
理想的なのは鼻炎もなく歯ぎしりもしない状態ですが、歯ぎしりをとにかく直したかったら鼻をつまんで寝ると良いかもしれません。

現在の所、歯ぎしりに関する自分の見解はこれぐらいです。
また、何か思いついたら書いていこうと思います。

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