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カテゴリ:冷え性

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歯磨き粉についてです。
歯磨き粉は体に悪いように思いました。
製品の裏に成分が書いてありますが、読んでみると色んな化学物質が入っている事が分かります。
歯磨き粉は飲み込んだりしないから特に問題無いと言われていますが、口内の粘膜に接する際に、そこから体内に入り込んでいるように思います。
極端に言えば、口内の粘膜は消化管の胃や腸の粘膜と同様であり、そこから体内に吸収されることも十分にあります。
また、歯磨きをした後に口に清涼感がありますが、これは歯磨き粉の成分がうがいをしても口の中に残っている事を意味しています。


歯磨き粉を使わないと虫歯になるじゃないかと言われると思いますが、歯磨き粉を使わなくても歯ブラシでしっかり磨けば十分だと思います。
最近は電動歯ブラシなどしっかり磨ける製品も沢山出ていて、虫歯予防としてはそれで十分だと思います。
虫歯になるかどうかは、上記に加えて普段から唾液が出ているかどうかだと思います。

実際、歯磨き粉を使わない生活をやってみました。
割と良い感じがしました。
これまで歯磨きをした後に口に清涼感が残って、口が冷たい感じがしていました。
それの影響で体が冷えを感じるようになっていたように思います。
それの影響で冷え性がひどくなっていたように思います。
冷え性の人は歯磨き粉を使わない方が良いように思いました。




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最近、睡眠が大事だなと思うようになりました。
自分は平日は0時過ぎぐらいから朝の6時半まで寝ていて、大体6時間ぐらい寝ています。
休みの日は1時前ぐらいから朝の9時ぐらいまで寝ていて8時間寝ています。
体調やメンタル的には休みの日の方が良いような気がしています。

睡眠はやはり体力を回復してくれる効果があるように思います。
先日たまたま徹夜する機会があって、体がかなり冷えたように感じました。
恐らく、起きている間は体の細胞などが動いて熱を生み出せてると思いますが、あまり長時間起きている場合は、熱を生み出す働きが弱まって体が冷えるように思います。

冷え症の人は同様に熱を生み出す働きが弱まっているように感じました。
対策としてはやはり睡眠時間を長くするのが良いかなと思いますが、なかなか難しいかなと思っています。
















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最近、呼吸について考える機会がありました。
その中で冷え性の原因は呼吸が浅いのが原因かなと思いました。
呼吸が浅いと言うことは酸素が上手く取り込めていないと言うことです。
酸素は脂肪を分解してエネルギーに変えてくれます。
このことはつまり、酸素が上手く取り込めていない場合、脂肪からエネルギーが取り込めないと言う事であり、その結果、体温を保てないと言うことになります。

あと、個人的な話ですが、デスクワークをしているとお腹が空く事が多いです。
これもストレスなどで呼吸が浅くなり、脂肪をエネルギーに変えられていないからだと思います。



対策としては、深呼吸などをして肺や横隔膜などの肺の周辺の筋肉が大きく動くように日頃からトレーニングする必要があると思います。
ジョギングなどをするのも良いと思います。
ストレスを減らせられるものであれば、減らすと言うのも一つの手です。
あと、肺が動きやすい姿勢を取るのも大事だと思います。
猫背だとどうしても肺が動きにくいので背筋は伸ばした方が良いと思います。

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朝に味噌汁を飲んだのですが、体に良さそうな感じがしました。
睡眠中に飲食が出来ないため、朝は水分が不足している状態になっています。
この状態では血中の水分も不足しており、血圧が低下しやすくなるように思いま
す。
これによって血流が悪くなり、冷えを引き起こしやすくなるように思います。
血流が悪いと、酸素供給量も悪くなり、脂肪も分解されないことで空腹感を感じる
ようになると思います。
逆に朝に塩分をしっかりとることで、体が水分を吸収して、それによって血圧が上
がり、血流が良くなるように思います。

あと、一つ気になったのが、トイレ(小)に行きたくなるということです。
恐らく、塩分を取ったことで、水分も吸収した結果、血中の水分が増えて、余分な
水分が搾り取られるのが原因だと思います。
これについてはやむなしなのかもしれません。

体に良さそうなので、しばらく試してみようと思いました。

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浮腫についてです。
自分はあまり浮腫んだりはしないのですが、嫁がよく浮腫んでるので、時々見せてもらってます。
浮腫んだ所を指で押すと痕が残ります。
足の浮腫の原因は足が心臓より下にあり、重力によってリンパ液や血液が足に集まってしまうからと言われています。
その対策として、足のマッサージや筋トレが推奨されていますが、個人的に間違った対策じゃないかなと思っています。


自分が思う浮腫の原因は上半身の筋肉不足です。
人間は二足歩行の動物なので、筋肉が足に付きやすい一方で、その分上半身には付きにくくなっています。
これはつまり足の方が上半身よりも温まりやすくなっており、長年足が温められた結果、血管やリンパ管が拡張されて、足に血液やリンパ液が溜まりやすくなっており、それによって足に浮腫が起きやすくなっています。

その対策として、上半身にもっと筋肉を付ければ良いと思います。
上半身に筋肉をつける事で、上半身の血管やリンパ管も拡張されて、足に溜まっていた血液やリンパ液が上半身に移動する事で浮腫が解消するはずです。

上半身の筋トレ法については別記事に譲りますが、一般的なのは腕立て伏せや懸垂です。
何をやっても浮腫が取れなかったと言う人は上半身の筋トレを試してみてください。


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