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2019年04月

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歯ぎしり対策のまとめです。

  1. うつ伏せで寝ると歯ぎしりしやすいので、極力仰向けで寝たほうが良い。
  2. 鼻が詰まって、口呼吸になっていると歯ぎしりしにくい。
  3. 猫背やストレートネックだと上下の歯が接近しやすいので、歯ぎしりしやすい。
  4. 枕を使うと下を向きやすくなるのでやめた方が良い。

不眠のまとめです。
  1. 瞑想をやり過ぎると不眠になる。
  2. 寝る前に食事すると、眠れなくなる。

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最近、歯ぎしりに悩まされています。
昔から、歯ぎしりはよくしていたのですが、年齢も30を過ぎるようになってから、このまま歳をとると歯が段々と脆くなって良くないと思い治そうとしています。
一時期マウスピースをしていたのですが、どうも気持ちが悪くて慣れなかったので結局やらなくなりました。

どうにかしてマウスピースなしで治せないものかと色々と考えています。
歯ぎしりにはマウスピース以外の効果的な治療法は存在しないらしく、なかなか難しい問題です。
1つ思いついたのが、うつ伏せで寝ると顔は横向きになりますが、その時に上下の歯は自然と当たってしまいます。
その結果、歯ぎしりはしやすいように思います。
逆に言うと仰向けで寝ると若干、歯ぎしりはしにくくなります。

また、寝る時に鼻が詰まっていると口呼吸になり、自然と口が開きます。
この時、当然ですが上下の歯は離れており、歯ぎしりはしにくくなります。
自分は小さい頃は鼻炎持ちで、よく鼻が詰まっていましたが、その時はあまり歯ぎしりはしてれませんでした。
歯ぎしりを指摘されるようになったのは鼻の通りが良くなってからのような気がします。
また、同じ理屈でいびきをかく人も歯ぎしりはしないように思います。
理想的なのは鼻炎もなく歯ぎしりもしない状態ですが、歯ぎしりをとにかく直したかったら鼻をつまんで寝ると良いかもしれません。

現在の所、歯ぎしりに関する自分の見解はこれぐらいです。
また、何か思いついたら書いていこうと思います。

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先日、風邪を引きました。
その後、蓄のう症になり、鼻から息が全くできなくなりました。
市販の点鼻薬やトラマゾリンを使って、一時的には回復するものの、直ぐにまた鼻が詰まっていました。
同時にいつもより音が聞こえづらくなりました。

耳鼻科に行って薬を飲んで数日したら蓄のう症は大体治ったのですが、耳の聞こえ辛さは残ったままでした。
耳鼻科の先生に相談した所、早く言って欲しかったと言われました。
それで検査をした所、中耳炎になっているとのことでした。
蓄のう症が原因で、鼻を強くかみ過ぎたりするとなるらしいです。
新たに膿を取りやすくする薬を出してもらいました。

それを飲んでしばらくすると治りました。
難聴はなかなか治らない場合も少なくないらしいので、治ったので良かったです。


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最近は暖かくなってしなくなりましたが、寒かった時期はよくマスクをしていました。
自分が吐く息の温度で喉を冷気から守ることが出来、湿度も適度に保てて風邪予防になると思っていたからです。
で使ってたマスクですが、使い捨てマスクの同じ物を何日も使っていました。
そうしてた理由は勿体無いと思ったからです。

それで風邪を引かなかったのかと言うと、何回か引きました。
子供からもらったりしたのもあると思いますが、普通に寒くて引いてしまったのもあるかもしれません。

また、風邪が発展して蓄のう症になったことも2回ぐらいありました。
この蓄のう症の原因ですが、もしかしたらマスクの使い回しのせいのような気がしてきました。
普段からマスクを服(ジャージ)のポケットの中に入れており、それを使っていました。
服も毎日洗っていた訳ではないので、その間にマスクの中で雑菌が繁殖してしまっていたのかもしれません。

これから暖かくなるのでマスクを使う機会は多分ないと思いますが、寒い時期になった時はマスクはちゃんと1日1回は取り替えようと思います。





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自分には永久歯が生えてこない場所に乳歯があります。
先日、その歯が割れて治療してもらったのですが、その歯にまた違和感を感じるようになりました。
痛みは無いのですが、他の歯とは感覚が明らかに違っていて、気になったのでまた歯医者に行きました。

その歯医者さんが言うには少し動いてるように見えるとのことでした。
対処法としては乳歯を横から固定する方法を提案してもらいました。
あまり詳しくは聞かなかったんですが、恐らくブリッジ的な方法だと思います。

これ以上、この乳歯のために歯医者に通い続けるのも億劫だったので、抜歯してもらうことにしました。
抜歯した後ですが、提案された方法はブリッジとインプラントを提案されました。
そこで敢えて自分は放置という選択を取ることにしました。
ネットで調べた所によると、抜歯した後の放置は良くないという意見が大半でした。
放置すると噛み合わせが悪くなったり、横の歯が倒れてきてしまうとのことでした。



敢えて自分が放置を選んだのには理由があり、今回抜歯した歯は、丁度下の歯も乳歯になっていて、下の歯と噛み合っていませんでした。
抜歯して放置した場合に噛み合わせが悪くなったり倒れたりするのは、これまで噛み合ってた歯を抜いたからそうなるんだと思います。
噛み合わせに使ってない歯であればノーカウントだと思います。
歯医者さんもあまり反対されませんでした。

他の理由としてはブリッジは他の歯を削るから嫌でした。
インプラントはボルトと歯茎の間に炎症が起きやすかったり、歯ぎしりするとすぐダメになるというデメリットを書いた記事が気になり金額とのトレードオフ的にあまり特はしないように感じて辞めました。
ちなみに自分はよく歯ぎしりします。
歯ぎしりをする人は最近だと少なくないそうです。


治療の話ですが、局部麻酔をしてペンチみたいなもので歯を抜こうとしたら簡単に取れたそうです。
その後、歯の根の処理をされてたんですが、骨なのか根なのか判別し難い骨があったみたいで、ゴリゴリされました。
普段経験しない感覚で、かなり怖かったです。
局部麻酔は怖いですね。

抜いた歯を貰ったのですが、少し感慨深いものを感じました。
中が空洞になっていて、スカスカでした。
年齢的に歯は少なくなる一方ですので、改めて自分は歳をとってるなあと感じました。
不老不死も嫌だと思っていましたが、老いるのも嫌だなあと思いました。







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